コーチングとの出会い
その後、専門学校の副担任として学生ケアを担当し、学生の自学習や就職活動の支援をメールコーチングで行いました。
もちろん、必要なときには会って話をしたり電話したり手紙を書いたり、コミュニケーション手段はその時々で一番良い方法を使います。
このときに、コーチが教師とは全く違う立場で活動できること、
教えるのではなく自ら学ぶように導く事で学習意欲が高まり教育との相乗効果が高まること、
そして、学生の自立的姿勢の基本を確立し自らが前向きに行動してゆけるように支援できることを学びました。
スポーツ選手へのコーチング、経営者(エグゼクティブ)へのビジネスコーチング、学生への学習コーチングだけでなく、最近では一般企業の中でマネジメントコーチングが注目されています。
さらに、個人でコーチングを受けるパーソナルコーチングも珍しいことではなくなりました。
自分のパフォーマンスを、コーチの力を借りて最大限に引き出し、コーチと共に目標実現に向かっていくのです。
みんな同じというマスの時代から、ひとり一人の価値を追求する個の時代へと変化している現れだと思います。
企業の中で、キャリアを開発していく大きな方向性として、二つあるとおもいます。
一つは、専門職としてプロフェッショナルへの道を進むコース、
そしてもう一つは、総合職としてマネジメントへの道を進むコースです。
とくにマネジメントへ進むときには、部下をまとめるリーダーシップだけでなく、部下の力を最大限に引き出すコーチングの力が求められるようになってきているのです。
ところで、このコーチング。
カウンセリングとどうちがうのでしょうか?
コンサルティングとはどうちがうのでしょうか?
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