聞き分ける

コーチが話を聞くときには、相手の話を聞き分けるために四つのソフトモデルを持っています。

 1.人も物事も支配していくコントローラータイプ
 2.人や物事を促進していくプロモータータイプ
 3.分析や戦略を立てていくアナライザータイプ
 4.全体を支持していくサポータータイプ


相手のタイプを知る上で、注意点が二つあります。

まず一つは、これはどのタイプが優れていてどのタイプが劣っているというものではないということです。どのタイプにも得手不得手があります。ましてや、相手のタイプを変えていこうとする試みは、ナンセンスであるばかりでなく、相手から大きな抵抗を生み出すでしょう。

タイプを知ることの意味は、お互いの価値を認めて、より特性を活かしていくようにすることです。

二つ目は、タイプ分けは人の人格や関わり方を決定するものではないということです。あの人は、このタイプだから、こういう性格だ、だからこういう関わり方をすればいいだろうという安易な決め付けは、コミュニケーションを狭めてしまいます。

タイプ分けは、コミュニケーションの視野を広げるためのひとつの視点として利用していくことが大切でしょう。

おすすめの本 → 伊藤守さんの本一覧

伊藤 守¥ 2,100
Amazonで詳細を見る by AmaGrea


このエントリーを含むはてなブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録            

« ”聞く”(傾聴する) | ホーム | 質問する(クリエイティブ・クエスチョン) »

ライフプランTips

キャリアプランニングTips

コーチングTips

傾聴Tips

このページの先頭へ