「聴く」と「話す」の順番を間違えないで!

さて、物事の本質には、正しい”順番”というものがあるように思います。
いただきますと言ってから食べる。働いたから食べる。ドアを開けてから外に出る。
このように、”話す”と”聴く”にも、よりよい順番があるのではないでしょうか?

例えば、親子の関係が上手くいかないとき。まずしなければならないことは、親の気持ちを子供に話したり訴えたりするまえに、子供の話をよく聴くことから始めるべきです。

同様に、より良い人間関係を構築するためには、まず話を聴くこと。
部下の話を聴く、子供の話を聴く、生徒の話を聴く、住民の話を聴く、お客の話を聴く。

とくに立場が上の人や強い人こそ、へりくだって話を聴くべきです。
相手の話を、まずよく聴く。そして、話す。この順番が良いと思うのです。

人は話をすることで幸せを感じることができるのであれば、まず話を聴いてあげること。
つまり、人を幸せにした後で、(そのことによって)自分が幸せになる。

これも全く正しい順番ですね!


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