団塊世代の資産運用

今、2007年以降に退職を迎える団塊世代の間では、セカンドライフにおける資産運用が注目を集めています。
CMなどでも退職後の資産運用を大々的に宣伝するようになり、定年退職後は年金だけで暮らす時代は終わりを告げつつあります。

こうして見ると、日本は資産を持った人々が積極的に投資などで資産運用を行える時代に入ったように見えます。しかし、注意して欲しいのは、全ての人が退職後に資産運用を行えるわけではありません。
退職金は業種によってもそれぞれですし、自営業の場合はそもそも退職金というものがありませんし、セカンドライフで別のことをせずにそのまま仕事を続けるという可能性もあります。

注目されているのは退職後の資産運用ではなく、団塊世代という大量に退職する人々の方なのです。つまりは、退職した団塊の世代を顧客とするため、投資商品を扱う企業が活発になっているということです。
これに惑わされ、安易な投資をすると、大切な資産を失うところか、生活もままならない状況に陥ってしまう可能性もあります。資産運用に保障はありません。それがいかに活発に多様な投資商品が登場していると言っても、市場の賑わいに惑わされることなく、適切な運用方法を検討することをお勧めします。

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2011年7月 1日

喜泉堂 (20:06)

カテゴリ:資産運用

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