2010年7月アーカイブ

キャリアチャート

キャリアチャートは、これまでのキャリアや生活を振り返って、自分が充実していたときと、そうでなかったときを確認します。

今までで一番充実していたときを+100、一番落ち込んでいたときを−100として、グラフを書いてみてください。

キャリアチャート


仕事だけでなく、生活のことも含めて描きましょう。現在のあなたは、どこにいますか?




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2010年7月31日

喜泉堂 (17:08)

カテゴリ:キャリアプラン

キャリアプランニングを始めよう

キャリアプランニングは、自分を理解するところからスタートします。
これまでの経験や長所と短所、どんなことに幸せを感じるのかなど、自分を見つめ直すことが、最初の一歩です。

そして、今の社会情勢や雇用環境などの外的環境を考慮にいれて、自分のキャリアを見つめなおします。仕事の内容や経歴を整理し、キャリアスキルを分析するのです。
このように、キャリアプランニングの前半は、思考のステージです。

その後に、アクションプランを策定し、実行・評価を行います。
やりっぱなしにならないように、きちんと評価改善することが大切です。
後半は、実行のステージです。

ちなみに、キャリア・カウンセラーにカウンセリングを依頼すると、次のようなプロセスでカウンセリング(コンサルティング)が進みます。


   オープニング
     ↓
   問題の把握
     ↓
   目標の設定
     ↓
   方策の策定
     ↓
   方策の実行
     ↓
   結果の評価
     ↓
    評 価


問題を発見し、目標を設定することが重要です。
そして最も大切なことは、キャリアビジョンを明確にすることでしょう。

人と同じでなくても良い時代です。きらりと光る個性を発揮しましょう。

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2010年7月29日

喜泉堂 (01:41)

カテゴリ:キャリアプラン

キャリア・コンサルタント

成熟した日本経済。少子高齢化という環境変化。高い失業率。
雇用のミスマッチ。そして、フリーターやニートの問題。。。

2001年12月16日に、厚生労働省が「2002年から5年間で5万人のキャリアカウンセラー養成を目指す」と計画しました。

(ちなみに12月16日は、わたくしの誕生日です(^^);)

日本ではカウンセリングという用語が一般的ではなく、アメリカほど受け入れられていないこともあり、資格の名称は、”キャリア・コンサルタント”となりました。

選択式と論述式の筆記試験と、ロールプレイ形式の実技試験は結構難しいです。
わたしも、キャリアコンサルタントの講座を終了し、資格受験に挑戦中です挑戦しました。
(2005年に、資格試験に合格し、キャリア・コンサルタントに認定されました!)


さて、インターネットでキャリアを検索すると、転職サイトがたくさんでてきます。

 キャリアアップ=転職して年収が上がる? といった感じでしょうか。。。

そもそものキャリアの語源は、轍(わだち)なのだそうです。
働く人としての職業人生を歩んできた結果として、出来上がるのがキャリアです。

これからの時代は、働く人すべてがキャリアについて考えることを必要とします。
会社が従業員のキャリアを全て与える時代が終わったからです。

なりたい自分になるために、人生の目標を達成するために、ライフプランと共に、
キャリアプランが必要だと思います。この二つは、車の両輪のようなものですね。

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2010年7月28日

喜泉堂 (21:54)

カテゴリ:キャリアプラン

あなたの時間を投資する

これまでご紹介してきたような長期分散投資のポートフォリオを組むと、資産運用に手間暇をかけずに済むようになります。

最初に一度しっかりと設計してしまえば、その後は年に一回か二回リバランスを考える程度でよいのです。回転売買をしないことが、長期分散運用で勝つためのコツなのです。

そして、あなたの大切な時間は、もっともっと好きなことや楽しいことに時間を使うべきだとおもいます。

資産運用には、あなたの時間を使うのではなく、あなたの資産の時間を使いましょう!

あなた自身は、資産運用で頭を悩ますよりも、もっともっと大切なことに時間を使いましょう。


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喜泉堂 (21:53)

カテゴリ:ライフプラン

お子様の教育費

ライフデザインセミナーで一番多い質問が、実はお子様の教育費に関することなのです。

「子供のために出来ること」。ライフプランの中でも優先度の高いことですよね!

その教育資金計画。

平成14年に文部省が調査した「子供の学習総費用」では、子供1人あたりの年間支出額として、

 ・幼稚園公立  23万円
 ・幼稚園私立  52万円
 ・小学校公立  29万円
 ・小学校私立  86万円
 ・中学校公立  44万円
 ・中学校私立 123万円
 ・高校公立   53万円
 ・高校私立  103万円

大学の初年度納入金額は、

 ・国立の大学        80万円(授業料52万円+入学金)
 ・私立の大学(文系)   114万円(授業料87万円+入学金)
 ・私立の大学(理系)   146万円(授業料118万円+入学金)
 ・私立の大学(医歯系)  448万円(授業料398万円+入学金)

という調査結果の資料が出ています。

しかし、実際には教育資金だけでファイナンシャルプランニングができるわけではありません。生活資金や住居費、保険料なども必要です。

これらの資金計画を総合的にプランニングするためには、ライフプラン講座の第4回目でおこなうキャッシュフロー表を作成する必要があります。

長期的な視野で収入と支出と貯蓄をシュミレーションし、お子様が卒業されるまでの資金計画を考える必要があると思います。


そして、なにより重要なのは、子供の教育費を賄うだけでなく、子供が学習するための環境を作ることです。

そしてそれは、”家庭”がとても重要なのです。
子供にとって、家族が一番大切なのは言うまでもありません。

最近の学力低下の原因に「ゆとり教育」が挙げられていますが、学校教育を見直すだけでなく、家庭環境も重要な要素だと考えて、自分たち一人ひとりができることを、まず考えるべきだと思います。


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喜泉堂 (21:52)

カテゴリ:ライフプラン

パレートの法則(80対20の法則)

パレートの法則、別名、80対20の法則をご存知ですか?

会社で扱っている20%の商品が80%の売り上げを占めている。
世の中の80%の資産を、20%のお金持ちが保有している。
よく使う家電製品の20%が、家電全体の利用時間の80%ある。
優秀な社員の20%が、80%の利益をもたらしている。
etc...

といった具合に、2割の原因が8割の結果をもたらすのだそうです。

株式市場でも、
優秀な株式の20%が、市場の値上がりの80%を叩き出す。
値上がりした20日間の値上がり率が、値上がり率の80%を占める。
ということがいえてしまうのでしょうか??

定かではありませんが、
実際に、米国の株式インデックス(S&P)のリターンで
1990年〜2000年までの10年間を見てみると、

1)10年間のリターン:299.82%

なのですが、この10年間のうちの値上がりした日の
上位10日間に投資していなかった場合のリターンは、

2)上位10日間に投資していなかった場合のリターン:167.12%

なのだそうです!

10年間のうちのたった10日を外してしまうことが、こんなに大きな影響を与えるのですね。


パレートの法則に話を戻って、
ここから学ぶべきことはなんでしょうか?
20%の優秀な株式を買うことでしょうか?
それとも値上がりする20日に買い注文を入れることでしょうか?

でもこれは、非常に難しいことです。

でもここで、考え方を逆にしてみると・・・
20%の株式を外さないように、多くの銘柄に分散投資する。
20%の値上がり日を外さないように、市場に参加し続ける長期投資をする。

こちらのほうが、簡単そうですね。


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喜泉堂 (21:52)

カテゴリ:ライフプラン

ポートフォリオ

ポートフォリオという言葉は、もともとは紙バサミや折りたたみカバンという意味でしたが、企業や個人が保有する証券を紙バサミや折りたたみカバンにはさんで保管していたことから、保有者ごとの資産のことを指すようになったのだそうです。

(う〜ん、時代が違うので、イメージわかない。。)

最近でも使われる言葉ですが、様々な種類の金融資産の組み合わせといった意味で「ポートフォリオ」という言葉が使われています。

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喜泉堂 (21:51)

カテゴリ:ライフプラン

アセットアロケーション

リスク許容度のところで、アセットアロケーションが大切だという話をしましたが、まだその”アセットアロケーション”について話していなかったので、急いで投稿します!

資産には、様々な種類のものがあります。それら資産を、同じような値動きをするグループに分類したものを”アセットクラス”といいます。具体的には、国内債券、国内株式、外国債券、外国株式、短期金融商品などを指します。

アセットアロケーションは、これらアセットクラスを組み合わせて、リスクを小さくしリターンを大きくするための資産配分をすることです。

長期運用では、ブレ(リスク)の小さい運用が効率的なのですが、ブレ(リスク)を小さくするためには、異なる値動きの金融商品を組み合わせて分散投資をすることが必要なのです。

過去のデータによれば、「国内債券と海外株式」「国内株式と海外債券」がリターンのブレを少なくする上で効果的だったという結果が出ています。

また、この4つのアセット・クラスすべてを組み合わせる国際分散投資は、ブレを少なくするのにより有効な手法だと考えられています。

アセットアロケーションによってリスクとリターンが決まりますから、長期分散の資産運用では、腕の見せ所となります。

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喜泉堂 (21:51)

カテゴリ:ライフプラン

リスク許容度

世の中には、「1円でも投資で損をするのは許せない。」という人もいれば、「多少の損を覚悟するから資産を10%増やす挑戦をしてみたい。」という人もいます。

リスク許容度とは、自分がどの程度までのリスクを許容できるかということであり、人それぞれに異なります。違っていて、当たり前のことなのです。

ですので、元本確保重視がよいか収益性重視がよいかを議論するのはあまり意味が無く、自分のリスク許容度にあったアセットアロケーションを組むことが大切だと思います。

なおリスク許容度は、自分の”リスクに対する考え方”を基本としますが、今の自分の収入状況や家族構成(配偶者の有無)、年齢、ライフプランによって、総合的に判断したほうがよいでしょう。

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喜泉堂 (21:50)

カテゴリ:ライフプラン

長期投資家になろう

投資をするには、ある程度の年月(期間)が必要です。

それは何故かと言うと、長期でないと経済(企業)は成長できないからです。

国、経済、会社(株式)いづれにしても、人々が一所懸命に働き、新しい価値を生み出す事で成長してゆきます。

この成長には、時間が必要となるのです。そして、この成長にお金を預けるという考え方が、本当の意味での投資です。

短期的に儲ける、いわゆる”投機”ではなく、資産を保全しつつ、増やすためのリターンを狙うには、長期で投資する必要があるのです。

将来のお金や老後のお金は、その運用期間が長いわけですから、長期分散投資で資産保全をしつつ投資効果を狙うことができる資金といえるでしょう。

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喜泉堂 (21:50)

カテゴリ:ライフプラン

お金を色分けしよう

今のお金と将来のお金をきちんと整理するために、
バランスシートで把握した自分の資産の色分けをしてみましょう。

次の4つに色分けすることをオススメします。

 1)当面の生活費
 2)使い道の決まっているお金
 3)将来のお金
 4)老後のお金

1)の当面の生活費は、流動性が高い預貯金などの金融商品で持つべきです。

2)の使い道の決まっているお金は、用途によって金融商品を選ぶことができます。
教育資金であれば教育資金用の積み立て商品や学資保険などがありますし、お金を使う日がある程度決まっていれば、それまでの期間で定期預金したりできます。

3)と4)は、将来にわたって資産を保全する必要があります。
そして、自分のリスク許容度を考慮しながら、資金を増やすための長期分散投資を検討しましょう。

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喜泉堂 (21:50)

カテゴリ:ライフプラン

今のお金、将来のお金

ところで、お金の役割に「価値を貯蓄する」という手段がありました。

そして、ファイナンシャル教育で身につけるべきリテラシーは、働いて稼いだお金を持ち続け、将来の経済的な安定に変えるために必要なものでした。

これらの知識とスキルと使い、私たちがまず何をしなければならないかというと、実はすごくシンプルです。

「収入で得たお金のうち、将来使う分を、資産保全して持ち続ける。」ということです。


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喜泉堂 (21:49)

カテゴリ:ライフプラン

資産保全

サービスや物の値段が変わったり、インフレやデフレなどのため、お金の価値は変わります。
お金の価値が変化してしまうことに対して、どのように対処すればよいのでしょうか?

このリスクに対処する能力は、お金を増やす能力とはちょっと違います。 ちなみに、お金を増やす能力(方法)は、下記の三つです。

 ・稼ぐ(収入)
 ・節約する(支出)
 ・増やす(運用)

しかし、その前にまず、資産を安全に持ち続ける(保全)能力こそが、最初に身につけるべきスキルでしょう。

 ・お金を持ち続ける(保全)

この資産保全の方法も、時代と共に変化しています。
一昔前までは、資産三分法といって、「(日本円の)預貯金」「(日本の)株」「(日本の)不動産」の三つに分ける方法でした。

しかしこの方法は、日本の高度経済成長の終焉と経済のグローバル化によって、いまでは成り立たなくなっています。

ゼロ金利の時代に、日本円の預貯金では資産が増えることはありません。日本の株式市場が右肩上がりを続けていたのも、高度経済成長時代の話です。土地などの不動産も、バブルの崩壊によって、価格が上がり続けるという神話が崩れ去りました。

特に、昔の資産三分法の大きな問題点は、日本の資産に集中していることにあるでしょう。

現在のキーワードは、やはり「グローバル」だと思います。
資産を日本だけでなく、世界に分散するという考え方です。

資産を安全に持ち続けるために、リスク分散を考えましょう。

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2010年7月19日

喜泉堂 (22:26)

カテゴリ:ライフプラン

一定ではない金の価値

お金を”価値を貯蓄する手段”として使う場合、お金をすぐに消費しないことで、ある問題が発生します。それは、お金の価値は時間(時代)とともに変わるということです。

1957年に、電車の初乗りは運賃10円でした。

それが2000年には、初乗り運賃が130円になっています。

「物価が上がった」という言い方をしますが、見方を変えると、お金の価値が一定ではないということができます。

基本的に、長〜い目で見ると、国の経済は発展しています。ということは、お金の価値は下がってゆくのです。

企業の経営努力や経済のグローバル化によって、”モノ”の価格は昔よりも下がりました。いわゆる資産デフレというものです。しかし、”サービス”の価格はどうでしょうか?

教育費、介護費、医療費、リラックスできるカフェの値段、100円代のハンバーガーを食べながら10分千円のリラックスマッサージ。

人々の価値観が多様化し、サービスの選択の自由も広がり、自分のライフスタイルにあったお金の使い方ができるようになりました。お金をかけるところとかけないところのメリハリがついてきたように思います。

インフレ・デフレの議論はさておき、お金には、たんす預金のようにただ持っているだけでは「価値が下がってしまう」というリスクがあるのです。

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2010年7月16日

喜泉堂 (11:28)

カテゴリ:ライフプラン

お金の三つの役割

そもそも、お金は何のためにあるのでしょうか?
お金の三つの役割について、もういちど再確認してみましょう。

1)価値を測るための尺度
リンゴの値段。学校の授業料。電車賃、などなど。モノやサービスには値段がついています。この、”いくら”という基準は、お金で換算されます。お金が尺度として使われているのです。

2)何かと交換する手段
モノやサービスを買うときにお金を払う事で手に入れることができますね。お金が、モノやサービスの対価として交換されるのです。

3)価値を貯蓄する手段
労働で得た収入をその場ですぐに消費しなければならないといたら、計画的な生活はできません。まさに「その日暮らし」の生活になってしまいます。

お金という概念ができたことによって、”すぐに消費しなくてもよい”という自由を手に入れたのは、大きな意義があります。

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喜泉堂 (11:24)

カテゴリ:ライフプラン

ファイナンシャル教育

ロバート・キヨサキさんの「金持ち父さん 貧乏父さん」は、読まれましたか?

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同シリーズの「金持ち父さんの子供はみんな天才 ― 親だからできるお金の教育」では、学校教育と共に、日々を生きていくうえで大切なファイナンシャル教育について書かれています。この本は、子どもにすべき教育を三つに分類しています。

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1)学問的教育
読み書き計算の能力をつける教育です。

2)職業的教育
IT技術者、弁護士、医者、秘書など、学校を卒業したあと、生計を立てたいと思う職業に就くための教育です。

3)ファイナンシャル教育
稼いだお金を持ち続け、経済的な安定に変えるために必要な教育です。

つまり、職業を通じて稼いだお金を、一生持ち続けられる富、経済的な安定に変えるために必要な教育です。

ファイナンシャル教育は、子供が大人になって経済的に困らないため、また、家族を養い、何十年も働いたあと、お金に困る孤独な生活を送らないですむための手伝いをします。


「お金持ち」とは、読んで字のごとく、お金を持つ人。つまり、お金を持ち続ける能力がある人のことなのですね。

ファイナンシャルリテラシーは、お金を稼ぐためというよりも、お金を持ち続けるために必要なスキルということです。

私が一番最初にFPの勉強をしたきっかけは、実はファイナンシャルプランナーになるためではなく、将来お金に困らないようになりたいと思ったからなのです。自分自身の生活のために、ファイナンシャルリテラシーを高めるために、会社が終わった後に、夜間のスクールでFPの教育を受けました。

しかし、FPの勉強してゆくなかで、「お客様の成功(=夢をかなえること=目標とする資産形成・資産運用を達成すること)がFPの成功」という考え方に惹かれ、中立・公正な立場でお客様の視点に立ったアドバイスができる独立系FPを目指すことになりました。

それはともかく、お金を持ち続けるスキル、つまり、資産保全の能力は、仕事においても生活においても、ぜひ身につけたい能力の一つですね!


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喜泉堂 (11:24)

カテゴリ:ライフプラン

ライフプランを、ご一緒に

さて突然ですが、次の三つのことを習慣づけようと思っています。

1)読書をする

2)運動をする

3)貯蓄をする


本は、書いた人の知恵の集大成です。
特に、その人が最初に執筆した本には、渾身の力が込めらていると思います。
筆者の知識や経験や考え方、哲学、生き様などが、惜しげもなくちりばめられている本に出会うことは、宝物を手に入れたと同じようなものですね。
いつでもどこでもすぐに読める本は、最強の学習ツールでしょう。本を上手く活用すれば、コンサルタントいらずです。

運動をして体調を整えることも大切です。自分の力を最大限に発揮できなければ、意味がありません。
一番のオススメは、歩くことです。気軽にできる基本的な運動です。
次に、水泳です。体に負担をかけずに、体力をアップできます。美容にも良いですよ!
そして私は、週に二回、スポーツジムに行くことが目標です。

習慣づけたいことの三番目は、貯蓄です。将来の為に今を投資します。
目指すべきライフスタイルを実現するための準備でもあります。

この三つを実践することで、バランスよく能力開発ができると思います。


習慣は才能になります。なまけることは今を楽しむことで、勤勉は将来を楽しむことだといいます。継続は力なり。これまでの書物を紐解いても、数々の賢者の言葉に共通するくだりがあります。それは、「行動することの大切さ」です。

読書で知力を蓄え、運動で体力を蓄え、貯蓄で財力を蓄え、それらを継続する事で精神力を蓄えます。いわば、自分自身の資産形成・資産運用です。

みなさんも、一緒にいかがですか?

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2010年7月15日

喜泉堂 (18:05)

カテゴリ:ライフプラン

家計のキャッシュフロー表

ライフプランの中核となるキャッシュフロー表の作成。 これは、年間収支表を、未来まで年表形式につづったものになります。

一見大変そうですが、表計算ソフトを使えば長期間のプランも簡単に作成できます。50年くらいの未来まで、シュミレーションしてみましょう!

キャッシュフロー表を作成すると、将来の収支状況や貯蓄残高が予測できます。
もしかして、将来の貯蓄残高がマイナスになったりしてしまいませんか?

マイナスにならない人は、今のまま生活していけば大丈夫ということになりますが、一年に一回は見直しをしましょう。

さて、マイナスになってしまった人!!ご安心ください。悪いことではありません。
ライフイベント表で作成した夢をかなえるためにはお金が必要ですから、これは当然の結果といってもよいのです。

このキャッシュフロー表をもとに、夢の現実に向けてどのような準備をしていったらよいかが重要なことです。

キャッシュプロー表はあくまでも現状の仮定のもとで未来をシュミレートしていますから、別の未来にいくように企画すればよいのです。主な対策は、つぎの三つです。

 1)収入を増やす
 2)支出を減らす
 3)資産を運用する

お金を貯める方法は、この世の中にはたったみっつしかないのですね。

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喜泉堂 (18:05)

カテゴリ:ライフプラン

家計の年間収支表

家計のフローを確認するには、単年度の収支表を作成します。
1月から12月までの年間の収入と支出を書き出し、その差額を計算します。

年間収支表は保険の見直しにも使われます。

さて、話を元に戻して、年間収支表の作成ポイントですが、明細項目をあまり細かくしすぎないようにしましょう。
作成したら、用途不明金がないかどうか確認します。

 当年金融資産残高 = ( 収入 − 支出 )+ 前年金融資産残高

になるはずですよね!?

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喜泉堂 (18:04)

カテゴリ:ライフプラン

家計のバランスシート

それでは早速、家計の現状を確認してみましょう。
バランスシートを作成する事で、家計のストック(資産)を把握できます。

バランスシートは、ある時点における家計の資産と負債を対比させて、その差額を純資産として把握するものですから、毎年の12月末時点で作成するのが適当です。

作成したら、純資産の額と資産・負債の各項目の内容、それから各項目の構成比率をチェックしましょう。例えば、構成比率で住宅ローンが多かったり株式保有が多かったりしたら要注意です。家計においても、バランスがとても大切なのです。

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2010年7月14日

喜泉堂 (16:47)

カテゴリ:ライフプラン

ライフプランニングを始めよう

ライフイベント表で、将来の夢や目標などのビジョンを明確にしたら、次はそれを実現するための企画をしましょう。すべては、ライフプランニングから始まります。

ライフプランとして作成するのは、次の3つです。

1)家計のバランスシート【貸借対照表】(BS)
2)家計の年間収支表【損益計算書】(PL)
3)家計のキャッシュフロー表【キャッシュフロー計算書】(CF)

じつはこれ、会社の決算報告書と同じ内容なのです。
つまり、あなた自身が自分の経営者ということです。

そして、ライフプランで特に重要なのは、キャッシュフロー表です。

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喜泉堂 (16:44)

カテゴリ:ライフプラン

計画通りにいかないからこそ、計画をする

そもそも、どうしてプラン(計画)を作成する必要があるのでしょう?

もし、プランを作成しなくても全てが上手くいき、思い通りの人生が送れるのならば、わざわざプランを作成する必要はありません。しかし残念ながら、そうは上手くいかないのが人生というものでしょう。

そして、上手くいっていないときに、何故上手くいかないのか、どうして失敗してしまったのかを分析したり、自分の現在地が目標とどのようにズレているのか確認するために、プランが必要となるのです。

実は、プランは、失敗したときの為にあるのです。上手くいかないときに、その原因を探り、問題点を解決し、プランの見直しをする事で、将来の夢や目標に向かって正しく進むことができるようになります。

50年先にもおよぶ人生のライフプラン。計画通りにいかないからこそ、きちんと計画をしましょう。

ライフプランニングは、人生の羅針盤といえます。


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喜泉堂 (16:43)

カテゴリ:ライフプラン

家族構成と働き方がポイントです

ライフプランを考えるときには、”家族構成”と”働き方”を考えることが大切です。価値観やライフスタイルが多様化した今日では、様々な家族形態や就業形態があります。

家族構成は、結婚して両親や家族と一緒に2世代で暮らすのか、夫婦二人で過ごすのか、子どもをもうけるのか、もうけるのなら何人か、独身で生き抜くのか、などです。家族の人数によって、必要な住居も異なってきます。

働き方は、共働きなのか、会社員なのか、派遣で働くのか、自営あるいは独立を目指すのかなどで、世帯収入が大きく異なってきます。インターネットの普及によって、個人レベルで楽しみながら稼ぐ環境も整いつつあります。

ライフプランを作成する時には、家族構成と働き方を十分に考慮しましょう。

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2010年7月13日

喜泉堂 (01:04)

カテゴリ:ライフプラン

年代別ライフプランよりも価値観重視のライフプラン

これまでの日本は、高度経済成長の波に乗って、多くの人が年功序列・終身雇用を前提とした画一的なライフプランニングをしてきたことと思います。その代表的なプランニング方法は、年代別ライフプランニングです。

しかし、時代が変わりました。

これからは、ひとりひとりの価値観や様々なライフスタイルに合わせて、個別のライフプランニングが必要です。だからこそ、自分自身のオリジナルなライフプランを作成する意義があるのです。年齢や職業による一般的なライフプラン=既成概念にとらわれる必要はありません。

自分の夢や価値観、大切にしているもの、これからの目標、キャリア設計、そして、家族構成や就業形態、住居の様態などに応じて、自分自身を分析しての自己理解と、自分の置かれている環境を冷静に分析し、ライフプランを作成すべきです。そのライフプランにもとづき、自分の設定した道筋を歩み、ゴールに正しく向かっているか確認すれば良いのです。

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喜泉堂 (01:03)

カテゴリ:ライフプラン

夢を計画しよう。”ライフイベント表”

まず最初に、ライフイベント表を作ってみましょう。ライフイベント表は、あなたとご家族の将来の予定や夢を時系列に書き出したものです。

とにかく作ってみることが重要です!
最初から納得のいくものができるとは限りませんが、これから様々なライフプランやキャリアプランのことを考えていく中で、このライフイベント表を見つめなおし、修正して、自分の夢を明確にしてゆくのです。

ライフイベント表は、あなたの夢や目標を明確にし、自分らしく生きるための道しるべとなるものです。もちろんそれは、あなた自身の成長や変化、環境の変化によって、生まれ変わるものですから、何度も書き直すことになります。

ですからまずは、一度作ってみましょう。

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喜泉堂 (01:03)

カテゴリ:ライフプラン

最初にすべきこと

人生設計において大切なことは、プランニングをすることです。これは、ビジネス的に言うと、「企画」とか「戦略」という言葉になります。戦略とは、戦いを略すことです。つまり、被害を被る戦いを避け、戦わずして勝つための施策を練ることです。将来お金が無くなって困らないように、予めよーく考えて、プランを練ることです。お金がなくならなければ、お金を獲得するための無謀な戦いをしなくて済むのです。

これに対して、「戦術」とは、戦場における戦い方です。しかしこれは、あくまでも局地的な場面での、勝った負けたを決めるものです。勝敗は、実は既に戦略の段階で大抵決まっています。ファイナンシャルプランニングに当てはめると、どの金融商品を買うかということが戦術に相当します。ひとつひとつの金融商品において、儲かった損したということがあるかもしれませんが、大きな意味での人生設計において、成功したかどうかは別の問題でしょう。

まず最初に、あなたに必要なのは、得する金融商品がどれかということではなく、充実した人生を送るためにはどうしたらよいかというライフプランニングです。

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喜泉堂 (00:32)

カテゴリ:ライフプラン

少子高齢化と人口減少がもたらすライフスタイルの変化

ライフデザインを行うにあたっては、自分自身の内面的な問題だけでなく、今の生活を取り巻く外部環境の変化も、大変重要になってきます。

とくにインパクトが大きな環境変化は、次の3つのことだと思います。

 1)日本経済が成長経済から成熟経済へと移行したことと、グローバル化

 2)少子高齢化、人口減少という日本の社会環境

 3)インターネットによる情報流通の革命とIT化


これらのことは、緩やかに私たちの生活に影響をもたらし、新しい価値観やライフスタイルの変化に繋がっているのだと感じています。

そして特に、少子高齢化と人口減少が、ライフデザインに与える影響が大きいと思います。
これは、日本が世界に先駆けて直面する問題ですから、こうすればいいという答えはありません。

ライフプラン作成の注意点としては、次のことが挙げられると思います。

1)自分年金を考える
国や会社が老後を保障できる時代ではなくなります。
老後の人生設計を、自己の責任において考えなければなりません。自分年金は、とくに重要な問題となってくると思います。
貯蓄性商品や保険を上手く活用して、ファイナンシャルプランニングをする必要があります。

2)家を買うのか、借りるのか
住宅をどうするのかは、ライフプランを考える上で大きな問題だと思います。
人口の減少により、家が余ってきます。その結果、人口の都心回帰が起こるでしょう。
家を買うのか、借りるのか。買うのなら、どこに家を建てるのか。
住宅購入の是非に関してさらにいうと、お金の損得を考えるのではなく、どのようなライフスタイルをしたいのかという、価値観の問題と捉えるべきだと思います。

3)保険の考え方を変える
次のキャリアプランにも続くことですが、定年を迎えて老後を生活するうえで、これまでのように完全に引退することを前提として、生命保険や健康保険、傷害保険を設計していいのでしょうか?
人生100年の時代においては、定年は職業人生の終わりではなく、新しいセカンドライフの初まりと考えたほうが良いと思います。そう考えると、保険商品で必要な保障も随分と変わってくるのではないかと思います。


キャリアプラン作成の注意点としては、次のことが挙げられると思います。

1)労働人口が減少します
2007年からの人口減少、そして団塊世代が定年を迎えることにより、労働人口が減少します。このことが、雇用環境を大きく変えることが予想されます。
どのような働き方が求められるのでしょうか? キャリアプランを考える上で、自分の仕事内容に照らし合わせて、考えてみる必要がありそうです。

2)企業価値が再認識される時代
成熟経済へと移行することにより、売り上げ至上主義から、会社それぞれの企業価値を追及する時代へと変化することでしょう。
企業が従業員に求めることが、変わってくると思います。そして、インターネットのブロードバンド上でビジネス基盤が出来上がることにより、従業員の働き方も変わってくると思います。特にITリテラシーは、昔でいう”読み書きそろばん”のそろばんに相当する必須スキルといえるでしょう。

3)コンピュータの仕事と人間の仕事
コンピュータが小型化されてあらゆるものに搭載され、自動システムによって制御されるようになる、いわゆるユビキタス時代が、もう目の前に来ています。
これまで人間が行ってきた作業的な仕事は、どんどんとコンピュータに置き換えられていくことでしょう。繰り返し行うような単調な労働作業は、コンピュータに取って代わられてしまうのです。たとえば、アメリカでは既にスーパーのレジが無人化しています。
それでは、私たち人間は一体何をすればいいのでしょうか?
ITが進歩しあらゆるものがデジタルで管理される時代になればなるほど、人間にしかできないアナログサービスが、ますます重要になってくると思います。
これから最も必要な能力開発は、相手を思いやったり考えたりもてなしたりして、人に感動を与える力、人の心を捉える能力ではないでしょうか?

私たち人間は、もっともっと心を豊かにする必要があるのだと思います。



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2010年7月11日

喜泉堂 (16:04)

カテゴリ:ライフプラン

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