将来設計はお金とキャリアで!

さて、キャリアの話を続けていきたいとおもいます。
今回は、人材の環境変化を、産業構造の移り変わりから捉えてみたいとおもいます。

�@ 農業時代  ⇒ 田畑を耕す。家族内生産。

�A 工業時代  ⇒ 会社組織化。工場生産。体力で仕事をする。

�B 情報時代  ⇒ 個の能力が発揮される。知識・知恵で仕事をする。


最初は、農業時代でした。たぶん、のんびりとした良い時代だったのではないかとおもいます。物々交換とかされてたのかな。私も、この時代に生まれたかった。。。

次にやってきたのは、工業時代。産業革命によって、人は工場で働くようになりました。このとき仕事で必要となるのは、なんといっても体力でしょう。
ですから、若者が働き、年を取ると引退するという労働環境でした。

そしてやってきたIT革命。情報化の時代です。別名、知識社会と言われています。
情報時代になると、これまで人間の労働力で担っていたことを、機械とコンピュータが自動で行うようになりました。その結果、人間の仕事は、知識や知恵など頭を使う仕事が中心になってきたのです。

それは、P.F.ドラッガーがネクストソサエティでいっている知識労働者です。
知識労働者の場合、体力ではなく知識で勝負することになるため、年齢が関係なくなります!

生涯学習、生涯現役という言葉がよく聞かれるようになりました。
引退ではなく、セカンドライフを生きる時代になったのです。

これからの20〜30代の場合、年金だけでの生活は厳しいものになるでしょう。
でも、考えようによっては、逆に、引退しなくてもセカンドライフで社会貢献(仕事)ができる基盤が、情報化社会にはあります。
そのためには、病気やケガ、健康には十分に注意する必要がありますね。

そして、これからの将来設計としては、将来のためにお金を貯めるというだけでなく、生涯にわたって活躍できる能力を身につける、キャリア開発が重要になってくると思います。


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