雇用と若年者を取り巻く環境

総務省が発表した労働力調査によると、6月の完全失業率は5・3%(季節調整値)と前月に比べ0・1ポイント上昇し、4カ月連続で悪化。
年齢別では15〜24歳の失業率が11・1%(前月比0・6ポイント悪化)となりました。1970年に年代別失業率を公表して以来、最悪の数字です。
学卒の労働市場(求人倍率)も減少傾向にあり、アルバイトなどの不安定被雇用者やフリーターが増加しています。

ちょっと古いデータですが、フリーターの内訳は、モラトリアム型47%、やむを得ず型39%、夢追求型14%。
ニートの問題もあり、短大でも1年生からキャリアの授業をするようになりました。

若年者のキャリア不安については、「やりたいことがわからない」「どんな仕事に向いているのか分からない」が増えています。

働かなくても親に保護されて生きてゆけることも、フリーターや引きこもりの増加に繋がっているようです。

しかし、やりたいことを見つけた若いパワーは、すごいものがあります。
早くからキャリアに関する知識を学び、職業観を育成することが大切ではないでしょうか。

もちろん、社会人になっても自分探しが終わるわけではありません。
社会人の場合は、30歳と38歳がターニングポイントであることが多いとされています。

さてあなたは、どうですか?

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