ライフプランの最近のブログ記事
あなたの時間を投資する
最初に一度しっかりと設計してしまえば、その後は年に一回か二回リバランスを考える程度でよいのです。回転売買をしないことが、長期分散運用で勝つためのコツなのです。
そして、あなたの大切な時間は、もっともっと好きなことや楽しいことに時間を使うべきだとおもいます。
資産運用には、あなたの時間を使うのではなく、あなたの資産の時間を使いましょう!
あなた自身は、資産運用で頭を悩ますよりも、もっともっと大切なことに時間を使いましょう。
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お子様の教育費
「子供のために出来ること」。ライフプランの中でも優先度の高いことですよね!
その教育資金計画。
平成14年に文部省が調査した「子供の学習総費用」では、子供1人あたりの年間支出額として、
・幼稚園公立 23万円
・幼稚園私立 52万円
・小学校公立 29万円
・小学校私立 86万円
・中学校公立 44万円
・中学校私立 123万円
・高校公立 53万円
・高校私立 103万円
大学の初年度納入金額は、
・国立の大学 80万円(授業料52万円+入学金)
・私立の大学(文系) 114万円(授業料87万円+入学金)
・私立の大学(理系) 146万円(授業料118万円+入学金)
・私立の大学(医歯系) 448万円(授業料398万円+入学金)
という調査結果の資料が出ています。
しかし、実際には教育資金だけでファイナンシャルプランニングができるわけではありません。生活資金や住居費、保険料なども必要です。
これらの資金計画を総合的にプランニングするためには、ライフプラン講座の第4回目でおこなうキャッシュフロー表を作成する必要があります。
長期的な視野で収入と支出と貯蓄をシュミレーションし、お子様が卒業されるまでの資金計画を考える必要があると思います。
そして、なにより重要なのは、子供の教育費を賄うだけでなく、子供が学習するための環境を作ることです。
そしてそれは、”家庭”がとても重要なのです。
子供にとって、家族が一番大切なのは言うまでもありません。
最近の学力低下の原因に「ゆとり教育」が挙げられていますが、学校教育を見直すだけでなく、家庭環境も重要な要素だと考えて、自分たち一人ひとりができることを、まず考えるべきだと思います。
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パレートの法則(80対20の法則)
会社で扱っている20%の商品が80%の売り上げを占めている。
世の中の80%の資産を、20%のお金持ちが保有している。
よく使う家電製品の20%が、家電全体の利用時間の80%ある。
優秀な社員の20%が、80%の利益をもたらしている。
etc...
といった具合に、2割の原因が8割の結果をもたらすのだそうです。
株式市場でも、
優秀な株式の20%が、市場の値上がりの80%を叩き出す。
値上がりした20日間の値上がり率が、値上がり率の80%を占める。
ということがいえてしまうのでしょうか??
定かではありませんが、
実際に、米国の株式インデックス(S&P)のリターンで
1990年〜2000年までの10年間を見てみると、
1)10年間のリターン:299.82%
なのですが、この10年間のうちの値上がりした日の
上位10日間に投資していなかった場合のリターンは、
2)上位10日間に投資していなかった場合のリターン:167.12%
なのだそうです!
10年間のうちのたった10日を外してしまうことが、こんなに大きな影響を与えるのですね。
パレートの法則に話を戻って、
ここから学ぶべきことはなんでしょうか?
20%の優秀な株式を買うことでしょうか?
それとも値上がりする20日に買い注文を入れることでしょうか?
でもこれは、非常に難しいことです。
でもここで、考え方を逆にしてみると・・・
20%の株式を外さないように、多くの銘柄に分散投資する。
20%の値上がり日を外さないように、市場に参加し続ける長期投資をする。
こちらのほうが、簡単そうですね。
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ポートフォリオ
(う〜ん、時代が違うので、イメージわかない。。)
最近でも使われる言葉ですが、様々な種類の金融資産の組み合わせといった意味で「ポートフォリオ」という言葉が使われています。
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アセットアロケーション
資産には、様々な種類のものがあります。それら資産を、同じような値動きをするグループに分類したものを”アセットクラス”といいます。具体的には、国内債券、国内株式、外国債券、外国株式、短期金融商品などを指します。
アセットアロケーションは、これらアセットクラスを組み合わせて、リスクを小さくしリターンを大きくするための資産配分をすることです。
長期運用では、ブレ(リスク)の小さい運用が効率的なのですが、ブレ(リスク)を小さくするためには、異なる値動きの金融商品を組み合わせて分散投資をすることが必要なのです。
過去のデータによれば、「国内債券と海外株式」「国内株式と海外債券」がリターンのブレを少なくする上で効果的だったという結果が出ています。
また、この4つのアセット・クラスすべてを組み合わせる国際分散投資は、ブレを少なくするのにより有効な手法だと考えられています。
アセットアロケーションによってリスクとリターンが決まりますから、長期分散の資産運用では、腕の見せ所となります。
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リスク許容度
リスク許容度とは、自分がどの程度までのリスクを許容できるかということであり、人それぞれに異なります。違っていて、当たり前のことなのです。
ですので、元本確保重視がよいか収益性重視がよいかを議論するのはあまり意味が無く、自分のリスク許容度にあったアセットアロケーションを組むことが大切だと思います。
なおリスク許容度は、自分の”リスクに対する考え方”を基本としますが、今の自分の収入状況や家族構成(配偶者の有無)、年齢、ライフプランによって、総合的に判断したほうがよいでしょう。
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長期投資家になろう
それは何故かと言うと、長期でないと経済(企業)は成長できないからです。
国、経済、会社(株式)いづれにしても、人々が一所懸命に働き、新しい価値を生み出す事で成長してゆきます。
この成長には、時間が必要となるのです。そして、この成長にお金を預けるという考え方が、本当の意味での投資です。
短期的に儲ける、いわゆる”投機”ではなく、資産を保全しつつ、増やすためのリターンを狙うには、長期で投資する必要があるのです。
将来のお金や老後のお金は、その運用期間が長いわけですから、長期分散投資で資産保全をしつつ投資効果を狙うことができる資金といえるでしょう。
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お金を色分けしよう
バランスシートで把握した自分の資産の色分けをしてみましょう。
次の4つに色分けすることをオススメします。
1)当面の生活費
2)使い道の決まっているお金
3)将来のお金
4)老後のお金
1)の当面の生活費は、流動性が高い預貯金などの金融商品で持つべきです。
2)の使い道の決まっているお金は、用途によって金融商品を選ぶことができます。
教育資金であれば教育資金用の積み立て商品や学資保険などがありますし、お金を使う日がある程度決まっていれば、それまでの期間で定期預金したりできます。
3)と4)は、将来にわたって資産を保全する必要があります。
そして、自分のリスク許容度を考慮しながら、資金を増やすための長期分散投資を検討しましょう。
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今のお金、将来のお金
そして、ファイナンシャル教育で身につけるべきリテラシーは、働いて稼いだお金を持ち続け、将来の経済的な安定に変えるために必要なものでした。
これらの知識とスキルと使い、私たちがまず何をしなければならないかというと、実はすごくシンプルです。
「収入で得たお金のうち、将来使う分を、資産保全して持ち続ける。」ということです。
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資産保全
お金の価値が変化してしまうことに対して、どのように対処すればよいのでしょうか?
このリスクに対処する能力は、お金を増やす能力とはちょっと違います。 ちなみに、お金を増やす能力(方法)は、下記の三つです。
・稼ぐ(収入)
・節約する(支出)
・増やす(運用)
しかし、その前にまず、資産を安全に持ち続ける(保全)能力こそが、最初に身につけるべきスキルでしょう。
・お金を持ち続ける(保全)
この資産保全の方法も、時代と共に変化しています。
一昔前までは、資産三分法といって、「(日本円の)預貯金」「(日本の)株」「(日本の)不動産」の三つに分ける方法でした。
しかしこの方法は、日本の高度経済成長の終焉と経済のグローバル化によって、いまでは成り立たなくなっています。
ゼロ金利の時代に、日本円の預貯金では資産が増えることはありません。日本の株式市場が右肩上がりを続けていたのも、高度経済成長時代の話です。土地などの不動産も、バブルの崩壊によって、価格が上がり続けるという神話が崩れ去りました。
特に、昔の資産三分法の大きな問題点は、日本の資産に集中していることにあるでしょう。
現在のキーワードは、やはり「グローバル」だと思います。
資産を日本だけでなく、世界に分散するという考え方です。
資産を安全に持ち続けるために、リスク分散を考えましょう。
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