お子様の教育費
「子供のために出来ること」。ライフプランの中でも優先度の高いことですよね!
その教育資金計画。
平成14年に文部省が調査した「子供の学習総費用」では、子供1人あたりの年間支出額として、
・幼稚園公立 23万円
・幼稚園私立 52万円
・小学校公立 29万円
・小学校私立 86万円
・中学校公立 44万円
・中学校私立 123万円
・高校公立 53万円
・高校私立 103万円
大学の初年度納入金額は、
・国立の大学 80万円(授業料52万円+入学金)
・私立の大学(文系) 114万円(授業料87万円+入学金)
・私立の大学(理系) 146万円(授業料118万円+入学金)
・私立の大学(医歯系) 448万円(授業料398万円+入学金)
という調査結果の資料が出ています。
しかし、実際には教育資金だけでファイナンシャルプランニングができるわけではありません。生活資金や住居費、保険料なども必要です。
これらの資金計画を総合的にプランニングするためには、ライフプラン講座の第4回目でおこなうキャッシュフロー表を作成する必要があります。
長期的な視野で収入と支出と貯蓄をシュミレーションし、お子様が卒業されるまでの資金計画を考える必要があると思います。
そして、なにより重要なのは、子供の教育費を賄うだけでなく、子供が学習するための環境を作ることです。
そしてそれは、”家庭”がとても重要なのです。
子供にとって、家族が一番大切なのは言うまでもありません。
最近の学力低下の原因に「ゆとり教育」が挙げられていますが、学校教育を見直すだけでなく、家庭環境も重要な要素だと考えて、自分たち一人ひとりができることを、まず考えるべきだと思います。
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