一定ではない金の価値

お金を”価値を貯蓄する手段”として使う場合、お金をすぐに消費しないことで、ある問題が発生します。それは、お金の価値は時間(時代)とともに変わるということです。

1957年に、電車の初乗りは運賃10円でした。

それが2000年には、初乗り運賃が130円になっています。

「物価が上がった」という言い方をしますが、見方を変えると、お金の価値が一定ではないということができます。

基本的に、長〜い目で見ると、国の経済は発展しています。ということは、お金の価値は下がってゆくのです。

企業の経営努力や経済のグローバル化によって、”モノ”の価格は昔よりも下がりました。いわゆる資産デフレというものです。しかし、”サービス”の価格はどうでしょうか?

教育費、介護費、医療費、リラックスできるカフェの値段、100円代のハンバーガーを食べながら10分千円のリラックスマッサージ。

人々の価値観が多様化し、サービスの選択の自由も広がり、自分のライフスタイルにあったお金の使い方ができるようになりました。お金をかけるところとかけないところのメリハリがついてきたように思います。

インフレ・デフレの議論はさておき、お金には、たんす預金のようにただ持っているだけでは「価値が下がってしまう」というリスクがあるのです。

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